vol.17
唐津くんち、
うわさの真相

唐津っ子が生まれて初めて発する言葉は、エンヤ!である。なわけないのですが、唐津くんちにまつわる「それって、本当?」と言いたくなるうわさは他にもいろいろあって。そこで、地元聞き取り調査を敢行。ぷちトラ編集部が、そのうわさの真相に迫ります。

ぷちトラvol.17唐津くんち特集 2013年10月発行

※この特集は、2012年の唐津くんちの取材をもとに構成しました。



唐津神社 結婚式に曳山参列

うわさその1
「14台の曳山が結婚式に参列したって、知ってる?」

「あの唐津くんちの曳山が?

まさか?誰の?」

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唐津くんち おもてなし

うわさその2
「バスガイドさんが、○号車の方は、こちらのお宅へ!って」

「無礼講が勘違いされたとはいえ、

まさか?そこまで…」

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唐津くんち 曳山

うわさその3
「11番曳山が怖くて,子どもたちがみんな泣くらしいよ」

「血走った目が何ともいえんが、

本当にみんななくかなぁ?」

 

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唐津くんち

うわさその4
「巡行中にね、『七宝丸』の後から『鯱』が来るのを見たよ」
「13番と14番の曳山があべこべ?

そりゃないでしょう」▶▶▶さらに読む

昔の唐津くんち写真 曳き込み

うわさその5

「くんち前に、御旅所の地面を重機で掘り起こすらしい」

「あの曳山の曳き込みがある場所を?また、なぜ?」

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うわさその6

「濃い緑色の獅子の曳山が、いつの間にかいなくなった、らしい。」

うわさその7

「鯛」のほかに、もうひとつ魚の曳山があった、らしい。

うわさその8

「3番曳山には最初、浦島太郎ではなく宝珠が乗っていた、らしい。」



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